×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん案内の
三重県の旅レポート、第2回目をはじめます。
⇒第1回はコチラ
三重県紀和町、今回の最初は丸山千枚田を案内してもらいました。
「日本の棚田百選」にも選ばれていて、総面積は日本一だそうです!
★
信じられないくらい たくさんの田んぼが連なっています!
丸山千枚田は、高齢化と後継者不足で廃れかけていた棚田を
保存会を作り、なんと1300枚余枚まで復興したものなんだそうです。
見てビックリ、話を聞いて さらにビックリです。
こうして ぼくの目の前に広がる風景は、人々の努力の結晶なんだなぁ。
違う日に、また連れて来てもらいました。
現在はオーナー制度を作っていて、田植えや稲刈りの時は大勢の人で
にぎわうんだとか…
千枚田のふもとにはオートキャンプ場もありました。
いいなぁ~、こんな自然豊かな場所でキャンプできたら
楽しいだろうなぁ。
想像するだけでワクワクが止まりません。
ところで、紀和町には小・中1校ずつしかないんだって。
小学校は約40名。
全校生徒を合わせて1クラス分の人数しかいないなんて
みんな仲良しになれそうですね。
中学校も約20名しかいないらしい。
とんがり形が目新しいような、色合いがレトロなような
おしゃれな校舎です。
と、ここで元気な中学生のみんなに出会いました!
自分たちで育てた花を、地域のお年寄りにプレゼントする活動を
終えたところ、たまたま通りかかったそうです。
ヤクルトを自慢する子も。ご褒美でもらったのかな?
一仕事終えた後というのもあってなのか、みんなイイ笑顔でした。
撮影に協力してくれて どうもありがとう!!
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんが
行く先々で写真を撮ってくれた三重県の旅は、まだまだ続きます。
次回もご期待ください。
⇒第3回へつづく
三重県の旅レポート、第2回目をはじめます。
⇒第1回はコチラ
三重県紀和町、今回の最初は丸山千枚田を案内してもらいました。
「日本の棚田百選」にも選ばれていて、総面積は日本一だそうです!
★
信じられないくらい たくさんの田んぼが連なっています!
丸山千枚田は、高齢化と後継者不足で廃れかけていた棚田を
保存会を作り、なんと1300枚余枚まで復興したものなんだそうです。
見てビックリ、話を聞いて さらにビックリです。
こうして ぼくの目の前に広がる風景は、人々の努力の結晶なんだなぁ。
違う日に、また連れて来てもらいました。
現在はオーナー制度を作っていて、田植えや稲刈りの時は大勢の人で
にぎわうんだとか…
千枚田のふもとにはオートキャンプ場もありました。
いいなぁ~、こんな自然豊かな場所でキャンプできたら
楽しいだろうなぁ。
想像するだけでワクワクが止まりません。
ところで、紀和町には小・中1校ずつしかないんだって。
小学校は約40名。
全校生徒を合わせて1クラス分の人数しかいないなんて
みんな仲良しになれそうですね。
中学校も約20名しかいないらしい。
とんがり形が目新しいような、色合いがレトロなような
おしゃれな校舎です。
と、ここで元気な中学生のみんなに出会いました!
自分たちで育てた花を、地域のお年寄りにプレゼントする活動を
終えたところ、たまたま通りかかったそうです。
ヤクルトを自慢する子も。ご褒美でもらったのかな?
一仕事終えた後というのもあってなのか、みんなイイ笑顔でした。
撮影に協力してくれて どうもありがとう!!
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんが
行く先々で写真を撮ってくれた三重県の旅は、まだまだ続きます。
次回もご期待ください。
⇒第3回へつづく
PR
12月9日木曜日から21日火曜日までの約2週間、
大分県の旅案内人あやこさんにお世話になりました。
楽しい写真をたくさん撮ってもらえたので、その模様を前編・後編の2回で
お伝えします。ありがとうございます!
⇒プチレポート1 ・ 2
今回は旅化粧の説明と、大分県の旅【前編】をレポートします。
ひとクセある顔は、郷土玩具「福獅子」から。
元は木製で1度は廃絶した郷土玩具だけど、今は土人形として
復活しているんだって。
それから「別府温泉」には「鬼」がいるんだとか…
鬼風の旅化粧で、ぼくも対抗してみました。
12月19日の日曜日。旅案内人あやこさんと、ご主人といっしょに
温泉で全国的にも有名な別府に来ました!
「いろいろ行きたかったけど、ろくすけと出かけたのは
この日が最初で最後になってしまった」と気遣ってくれた あやこさん。
いえいえ!旅化粧の元にもした念願の別府に連れて来てもらって
大はしゃぎの ぼくです。
まずは別府湾の地図の上で、記念に1枚パシャリ!
お天気にも恵まれ、遠くの山も うっすら顔を見せてくれました。
いい眺めで、気持ちがいいですね。
地獄釜…名前からして危険そう。
熱いけど、違う意味で 思わず身震いをしてしまいました。
★
わら葺の小屋から、絶え間なく煙が上がっています。
これは湯の花小屋。
中は、噴気を利用して、温泉成分が析出・沈殿した「湯の花」を
採取するために使われているらしい。
写真だけ見ると一見 火事みたいで、なんとなくハラハラしてしまいますが…
この仕組みは、昔から受け継がれる、人の知恵なんですね〜!
足湯でちゃぷちゃぷ。
張子で紙でできている ぼくは、お湯が苦手なので見ているだけです。
気持ち良さそうなあやこさんたちを横目に、ちょっぴり残念な ろくすけでした…
駐車場を背景に。
あちこちから煙が上がっています。温泉の湯煙かな?
わくわく感が大きくなりますね!
湯の花小屋を見たあとは、時間が許す限りで地獄めぐりをさせてもらいました。
お天気もよく、観光客も いっぱいいたよ。
地獄蒸し卵いただきました。おいしかったよ。
「地獄めぐり通り」の案内の柱と記念撮影。
うしろからあやこさんもチラリ。
国指定名勝海地獄の文字が!
さて、一体どんな「地獄」なんでしょう…?
ひゃー、すごい煙で全然見えないよ。
もうちょっと近くに寄ってもらいましょうか。
きれいなコバルトブルーのお湯でした!!
それで「海」地獄。なるほど、納得ですね。
落っこちそうで怖かったので、支えてもらって撮影したよ。
また足湯もありました。
気持ちいいんだろうなぁ…ぼくも、もし生まれ変われたら
体験してみたいな。
あやこさんとご主人が旅案内してくれた大分県の旅は続きます。
後編もお楽しみにね。
大分県の旅案内人あやこさんにお世話になりました。
楽しい写真をたくさん撮ってもらえたので、その模様を前編・後編の2回で
お伝えします。ありがとうございます!
⇒プチレポート1 ・ 2
今回は旅化粧の説明と、大分県の旅【前編】をレポートします。
ひとクセある顔は、郷土玩具「福獅子」から。
元は木製で1度は廃絶した郷土玩具だけど、今は土人形として
復活しているんだって。
それから「別府温泉」には「鬼」がいるんだとか…
鬼風の旅化粧で、ぼくも対抗してみました。
12月19日の日曜日。旅案内人あやこさんと、ご主人といっしょに
温泉で全国的にも有名な別府に来ました!
「いろいろ行きたかったけど、ろくすけと出かけたのは
この日が最初で最後になってしまった」と気遣ってくれた あやこさん。
いえいえ!旅化粧の元にもした念願の別府に連れて来てもらって
大はしゃぎの ぼくです。
まずは別府湾の地図の上で、記念に1枚パシャリ!
お天気にも恵まれ、遠くの山も うっすら顔を見せてくれました。
いい眺めで、気持ちがいいですね。
地獄釜…名前からして危険そう。
熱いけど、違う意味で 思わず身震いをしてしまいました。
★
わら葺の小屋から、絶え間なく煙が上がっています。
これは湯の花小屋。
中は、噴気を利用して、温泉成分が析出・沈殿した「湯の花」を
採取するために使われているらしい。
写真だけ見ると一見 火事みたいで、なんとなくハラハラしてしまいますが…
この仕組みは、昔から受け継がれる、人の知恵なんですね〜!
足湯でちゃぷちゃぷ。
張子で紙でできている ぼくは、お湯が苦手なので見ているだけです。
気持ち良さそうなあやこさんたちを横目に、ちょっぴり残念な ろくすけでした…
駐車場を背景に。
あちこちから煙が上がっています。温泉の湯煙かな?
わくわく感が大きくなりますね!
湯の花小屋を見たあとは、時間が許す限りで地獄めぐりをさせてもらいました。
お天気もよく、観光客も いっぱいいたよ。
地獄蒸し卵いただきました。おいしかったよ。
「地獄めぐり通り」の案内の柱と記念撮影。
うしろからあやこさんもチラリ。
国指定名勝海地獄の文字が!
さて、一体どんな「地獄」なんでしょう…?
ひゃー、すごい煙で全然見えないよ。
もうちょっと近くに寄ってもらいましょうか。
きれいなコバルトブルーのお湯でした!!
それで「海」地獄。なるほど、納得ですね。
落っこちそうで怖かったので、支えてもらって撮影したよ。
また足湯もありました。
気持ちいいんだろうなぁ…ぼくも、もし生まれ変われたら
体験してみたいな。
あやこさんとご主人が旅案内してくれた大分県の旅は続きます。
後編もお楽しみにね。
自己紹介
HN:
ろくすけ
性別:
非公開
分類
最新記事
(04/25)
(04/25)
(04/25)
(04/25)
(04/23)
(04/23)
(04/20)
(04/17)
(04/16)
(04/14)