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長らくお待たせしました!
北海道の旅案内人おかあさんと ぼくの旅
第3回目をレポートします。
⇒第1回
⇒第2回
北海道の旅第3回は、大通公園(おおどおりこうえん)の
さっぽろテレビ塔をバックに1枚パシャリ。
147.2メートルもある塔。たかーい!
この日は12月13日。飾り付けされたクリスマスツリーもあって
一層うきうき気分になりますね。
飾りには「LOVE CENTRAL」と書いてあったよ。
夜になると「ホワイトイルミネーション」がキレイなんだそうです。
だけど昼間の空の下でも、じゅうぶんキレイですよね?
中島公園にある豊平館(ほうへいかん)へ。
ぼくのブルーと おそろい(!?)の建物!
元は北海道開拓使直属の高級西洋ホテルとして明治時代に建築されたもの。
こちらも国指定重要文化財なんだって。
せっかくなので、外から見るだけじゃなく中にも入ってもらいました!
広間には豪華なシャンデリア。
うっとり…
金屏風もあったよ。
ここは結婚式や披露宴、講演会などでも使われる場所だそうです。
なんだかスターにでもなった気分。
記者会見を始めます、なんちゃって。
「梅の間」です。家具も内装も、とっても豪華。
気品を感じますね。座れないのが残念です!
階段にも赤絨毯。
リッチな気分になっちゃいました。
★
時計台に続き、ここでも記念スタンプをペタリ。
見学してきた直後だからでしょうか、スタンプの絵柄からも
上品な趣を感じる気がします。
帰る途中の鴨々川が凍っていました。
おかあさんとの旅に夢中で忘れかけてたけど、ここは真冬の北海道。
氷の下の川を見たとたん、急に寒くなってきてしまいました…
北海道レポートは、まだまだ続きます。
次回もよろしくお願いします。
北海道の旅案内人おかあさんと ぼくの旅
第3回目をレポートします。
⇒第1回
⇒第2回
北海道の旅第3回は、大通公園(おおどおりこうえん)の
さっぽろテレビ塔をバックに1枚パシャリ。
147.2メートルもある塔。たかーい!
この日は12月13日。飾り付けされたクリスマスツリーもあって
一層うきうき気分になりますね。
飾りには「LOVE CENTRAL」と書いてあったよ。
夜になると「ホワイトイルミネーション」がキレイなんだそうです。
だけど昼間の空の下でも、じゅうぶんキレイですよね?
中島公園にある豊平館(ほうへいかん)へ。
ぼくのブルーと おそろい(!?)の建物!
元は北海道開拓使直属の高級西洋ホテルとして明治時代に建築されたもの。
こちらも国指定重要文化財なんだって。
せっかくなので、外から見るだけじゃなく中にも入ってもらいました!
広間には豪華なシャンデリア。
うっとり…
金屏風もあったよ。
ここは結婚式や披露宴、講演会などでも使われる場所だそうです。
なんだかスターにでもなった気分。
記者会見を始めます、なんちゃって。
「梅の間」です。家具も内装も、とっても豪華。
気品を感じますね。座れないのが残念です!
階段にも赤絨毯。
リッチな気分になっちゃいました。
★
時計台に続き、ここでも記念スタンプをペタリ。
見学してきた直後だからでしょうか、スタンプの絵柄からも
上品な趣を感じる気がします。
帰る途中の鴨々川が凍っていました。
おかあさんとの旅に夢中で忘れかけてたけど、ここは真冬の北海道。
氷の下の川を見たとたん、急に寒くなってきてしまいました…
北海道レポートは、まだまだ続きます。
次回もよろしくお願いします。
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12月8日水曜日くらいから1月初旬までの間、
埼玉県の旅案内人せろはんのお家でお世話になりました。
ビックリするくらい たくさんの写真を撮ってもらえたので、
ぼくが選んだ“よりすぐり”をご紹介します。ありがとうございました!
⇒旅先からのプチレポートはコチラ
今回は旅化粧の説明と、埼玉県の旅【忍城編】をレポートします。
江戸時代からの歴史を持つ「船渡張子」
その中でも特にユニークな「一本足傘」に興味を持って
今回は旅化粧してみました。
背負っているのは「深谷ネギ」。
腰に付けたちょうちんは、秩父神社の「秩父夜祭」を
ちょびっとだけ意識してみたよ。
12月18日、旅案内人せろはんといっしょに、
行田市にある「忍城(おしじょう)」に来たよ。
なんだかカッコイイ名前に、わくわくしますね。
★
名前に負けないくらい素敵な、立派なお城です…!
この忍城、関東七名城の1つにも数えられているお城なんだそう。
別のアングルからも撮ってもらいました。
忍城と一緒に ぼくも見上げられて、なんだかちょっと偉くなった気分。
えっへん。
こうやって真ん中に立っていると、この景色を
独り占めしているみたい…
この忍城、何がすごいって戦国の世を生き抜いたお城だという事!
上杉氏、北条氏との戦いにも持ちこたえ、石田三成の水攻めにも
落城しなかったんだって。
それで付いた別名が「忍の浮き城」だとか。
でも明治維新の時に壊されてしまって、今あるのは再現したもの。
当時のものを今見られないのは残念だけど、建て直したおかげで
こうしてきれいな姿を見る事ができるんだね。
せろはんの手にのせてもらって、お城の周りをお散歩中です。
土曜日の午後。
旅の神様が味方してくれているのか、お天気にも恵まれて
木漏れ日が い〜い雰囲気を作り出しています。
★
今回は入りませんでしたが、忍城址内には郷土博物館も
併設されているそうです。
城壁の上から こんにちは!
ふふ、いい所にいるでしょう?
のっけてもらいました。
この写真、これからぼくがお城に忍び込もうとしてるみたいですね。
なかなかお気に入りの1枚です。
★
さて突然ですが、ぼくがどこにいるか見つけられるかな?
(PCはカーソルをのせると答えがわかります)
壁に○や△の穴があいていました。
目的があっての穴なのか、それともデザインなのか。
なんだか遊び心を感じます。
青い空に、白いお城が よーく映えますね!
最後は竹林で1枚。
竹の向こう側からの、午後の陽射しがキラキラまぶしいです。
せろはん、いちばん忙しい時期に、ぼくのために
名城「忍城」を案内してくれて本当にありがとう!
埼玉県に、歴史的にも見た目にも、こんなにすごいお城があるとは
今回案内してもらうまで知りませんでした。
協力してくださったご家族にも、よろしくお伝えくださいね。
埼玉県の旅は まだ続きます。次回もお楽しみにね。
⇒熊谷編(最終回)へつづく
埼玉県の旅案内人せろはんのお家でお世話になりました。
ビックリするくらい たくさんの写真を撮ってもらえたので、
ぼくが選んだ“よりすぐり”をご紹介します。ありがとうございました!
⇒旅先からのプチレポートはコチラ
今回は旅化粧の説明と、埼玉県の旅【忍城編】をレポートします。
江戸時代からの歴史を持つ「船渡張子」
その中でも特にユニークな「一本足傘」に興味を持って
今回は旅化粧してみました。
背負っているのは「深谷ネギ」。
腰に付けたちょうちんは、秩父神社の「秩父夜祭」を
ちょびっとだけ意識してみたよ。
12月18日、旅案内人せろはんといっしょに、
行田市にある「忍城(おしじょう)」に来たよ。
なんだかカッコイイ名前に、わくわくしますね。
★
名前に負けないくらい素敵な、立派なお城です…!
この忍城、関東七名城の1つにも数えられているお城なんだそう。
別のアングルからも撮ってもらいました。
忍城と一緒に ぼくも見上げられて、なんだかちょっと偉くなった気分。
えっへん。
こうやって真ん中に立っていると、この景色を
独り占めしているみたい…
この忍城、何がすごいって戦国の世を生き抜いたお城だという事!
上杉氏、北条氏との戦いにも持ちこたえ、石田三成の水攻めにも
落城しなかったんだって。
それで付いた別名が「忍の浮き城」だとか。
でも明治維新の時に壊されてしまって、今あるのは再現したもの。
当時のものを今見られないのは残念だけど、建て直したおかげで
こうしてきれいな姿を見る事ができるんだね。
せろはんの手にのせてもらって、お城の周りをお散歩中です。
土曜日の午後。
旅の神様が味方してくれているのか、お天気にも恵まれて
木漏れ日が い〜い雰囲気を作り出しています。
★
今回は入りませんでしたが、忍城址内には郷土博物館も
併設されているそうです。
城壁の上から こんにちは!
ふふ、いい所にいるでしょう?
のっけてもらいました。
この写真、これからぼくがお城に忍び込もうとしてるみたいですね。
なかなかお気に入りの1枚です。
★
さて突然ですが、ぼくがどこにいるか見つけられるかな?
(PCはカーソルをのせると答えがわかります)
壁に○や△の穴があいていました。
目的があっての穴なのか、それともデザインなのか。
なんだか遊び心を感じます。
青い空に、白いお城が よーく映えますね!
最後は竹林で1枚。
竹の向こう側からの、午後の陽射しがキラキラまぶしいです。
せろはん、いちばん忙しい時期に、ぼくのために
名城「忍城」を案内してくれて本当にありがとう!
埼玉県に、歴史的にも見た目にも、こんなにすごいお城があるとは
今回案内してもらうまで知りませんでした。
協力してくださったご家族にも、よろしくお伝えくださいね。
埼玉県の旅は まだ続きます。次回もお楽しみにね。
⇒熊谷編(最終回)へつづく
自己紹介
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ろくすけ
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非公開
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