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12月19日日曜日から1月5日水曜日までの間、山梨県のひろみさんに
お世話になりました。
こちらの勘違いと手違いで、旅立つのが予定より遅れてしまい
あの時はご心配とご迷惑をおかけしました…
それでも心良く旅案内していただけて、本当に本当に感謝しています!!
今回は旅化粧の紹介と、山梨県の旅【前編】をお伝えします。
郷土玩具「親子だるま」に対抗して「子」犬張子付きです!
旅化粧の元にした親子だるまの子どもだるまには、
なんと親顔負けの立派なヒゲが生えています。
これには「親を越えてほしい」という思いが託されているんだとか…
特産の「ぶどう」も模様に取り入れてみたよ。
ひろみさん案内の山梨県の旅では、なんと10ものトピックスを
紹介してもらいました!
まずは山梨県立博物館の道祖神さまを紹介してもらったときの様子から。
うわわ~、なんだか とっても不思議な写真。
連れて行ってもらった時は、こんな写真を撮ってくれていたなんて
思わなかったなぁ!
道祖神さまは、山梨に多いという石の神様で、旧正月には県内各地で
いろんなお祭りもあるんだって。
博物館の道祖神さまは、学芸員さんが大切にお参りしているんだそうです。
お供え物の果物もたくさん…う〜ん、食べちゃダメです。
この時、梅のつぼみも見つけました。
紹介している頃は、もう咲いているかな?
次に連れてきてもらったのは、御坂峠の山梨側の、ある場所。
背の高いクレーンがたくさん見えますね。
何をしているんだろう…と思ったら、じつはリニアの工場現場!!
山梨県の人たちは、リニアのために長い長い時間をかけて
準備を積み重ねてきたんだそうです。
無事開通できますように、頑張れ…!!
さて御坂峠からは、山梨県だけじゃなく、
日本が世界にも誇る美しいものが見えます。
いったい何だか わかりますか…?
★
正解は、富士山でしたー!!!
山頂は絵に描いたように雪化粧している富士山。
手前に広がるのは、こちらも有名、富士五湖の1つでもある
河口湖です。
ちなみに、この写真を撮ってもらった場所は
文豪・太宰治が投宿した「天下茶屋」の前でした。
★
ひろみさんに手伝ってもらって、ろくすけ 富士登山中。
もうすぐ てっぺんだぞー。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
やさしい赤色に染まった空を背景に、雄大な富士山。
言葉にならない美しさです…
「富士は日本一の山~♪」と歌にも歌われる理由が
あらためてわかった気がした、今回の旅でした。
ひろみさんとの山梨の旅は後編に続きます。
次回もお楽しみに。
⇒後編はコチラ
お世話になりました。
こちらの勘違いと手違いで、旅立つのが予定より遅れてしまい
あの時はご心配とご迷惑をおかけしました…
それでも心良く旅案内していただけて、本当に本当に感謝しています!!
今回は旅化粧の紹介と、山梨県の旅【前編】をお伝えします。
郷土玩具「親子だるま」に対抗して「子」犬張子付きです!
旅化粧の元にした親子だるまの子どもだるまには、
なんと親顔負けの立派なヒゲが生えています。
これには「親を越えてほしい」という思いが託されているんだとか…
特産の「ぶどう」も模様に取り入れてみたよ。
ひろみさん案内の山梨県の旅では、なんと10ものトピックスを
紹介してもらいました!
まずは山梨県立博物館の道祖神さまを紹介してもらったときの様子から。
うわわ~、なんだか とっても不思議な写真。
連れて行ってもらった時は、こんな写真を撮ってくれていたなんて
思わなかったなぁ!
道祖神さまは、山梨に多いという石の神様で、旧正月には県内各地で
いろんなお祭りもあるんだって。
博物館の道祖神さまは、学芸員さんが大切にお参りしているんだそうです。
お供え物の果物もたくさん…う〜ん、食べちゃダメです。
この時、梅のつぼみも見つけました。
紹介している頃は、もう咲いているかな?
次に連れてきてもらったのは、御坂峠の山梨側の、ある場所。
背の高いクレーンがたくさん見えますね。
何をしているんだろう…と思ったら、じつはリニアの工場現場!!
山梨県の人たちは、リニアのために長い長い時間をかけて
準備を積み重ねてきたんだそうです。
無事開通できますように、頑張れ…!!
さて御坂峠からは、山梨県だけじゃなく、
日本が世界にも誇る美しいものが見えます。
いったい何だか わかりますか…?
★
正解は、富士山でしたー!!!
山頂は絵に描いたように雪化粧している富士山。
手前に広がるのは、こちらも有名、富士五湖の1つでもある
河口湖です。
ちなみに、この写真を撮ってもらった場所は
文豪・太宰治が投宿した「天下茶屋」の前でした。
★
ひろみさんに手伝ってもらって、ろくすけ 富士登山中。
もうすぐ てっぺんだぞー。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
やさしい赤色に染まった空を背景に、雄大な富士山。
言葉にならない美しさです…
「富士は日本一の山~♪」と歌にも歌われる理由が
あらためてわかった気がした、今回の旅でした。
ひろみさんとの山梨の旅は後編に続きます。
次回もお楽しみに。
⇒後編はコチラ
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12月24日金曜日から31日金曜日までの1週間、
徳島県の旅案内人阿波豆子さんにお世話になりました。
徳島の代名詞とも言えるトピックスを2つも紹介してくれて、
楽しい旅の写真を撮ってくれました。ありがとうございます!!
今回は旅化粧の説明と、徳島県の旅模様をリポートします。
日本三大盆踊りの1つで400年の歴史の「阿波(あわ)踊り」。
楽しそうに踊る人の写真を見て旅化粧してみたけど、
これは「女踊り」の格好だったんですね。
背中の模様は鳴門の渦潮をイメージしてみました。
渦は最大で直径20mにも及ぶって本当かな?!
阿波豆子さんとの旅では、徳島ならではの2つの物事を
旅案内してもらいました。
さて、はじめに訪れた場所は…
★
大鳴門橋歩道橋 渦の道の入り口でパシャリ!
ここでは徳島県で有名な「あるもの」を見られるらしい。
名前からも わかりますよね?
…そう、うずです!
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
うずのメカニズムがQ&Aで紹介されているコーナーでお勉強も。
★
見て見て、海面に白いものを発見したよ!!
あれがうわさの渦かな?
(PCはカーソルをのせると画像が変わります。全3枚)
世界最大規模の鳴門の渦潮!
夢中になって大鳴門橋の下のあたりを眺めていると、
強い風に飛ばされそうになっちゃいました。
阿波豆子さんに助けてもらいました…びっくりした〜。
双眼鏡も設置されていました。
これを のぞけば、渦がさらによーく見えるかも?
大鳴門橋で渦潮を楽しんだ後は、徳島空港へ向かいました。
「阿波踊りは8月なので…」ということで、阿波踊りの像で
雰囲気を味わわせてくれました。
案内人阿波豆子さんも阿波踊りのポーズで、ビシッとスリーショット!!
踊る阿呆に見る阿呆~♪…
ぼくがのせてもらっているのは女踊り、後ろには男踊りの像もありました。
みんな今にも動き出しそうだね。
見てるこっちも楽しい気分になってきます!!
★
阿波おどり会館という場所もありました。
上には提灯(ちょうちん)がズラッと並んで
まるで訪れる人を歓迎してくれているようですね!
(PCはカーソルをのせるとズームします)
館内は阿波おどりの歴史を学べるミュージアムや
踊りの実演が見られるホールがあるそうで、
阿波おどりに親しめる施設みたい。
★
阿波おどり会館の5階・山麓(さんろく)駅からは
徳島市のシンボル的存在・眉山(びざん)の山頂まで
6分間のロープウェイの旅も楽しめるんだって。
車窓からは徳島市街や、眉山の自然を見渡せるらしい。
阿波豆子さん 、年末の特にお忙しい時の急なお願いでしたが
ぼくに徳島の楽しい思い出を作ってくれて ありがとうございました!!
まさに ぼくの旅化粧にピッタリな物事を案内してもらえて
お心遣いに とっても感謝しています!
ぼくたちと一緒に 旅と撮影にご協力してくれた人にも
どうかよろしくお伝えくださいね。
徳島県の旅案内人阿波豆子さんにお世話になりました。
徳島の代名詞とも言えるトピックスを2つも紹介してくれて、
楽しい旅の写真を撮ってくれました。ありがとうございます!!
今回は旅化粧の説明と、徳島県の旅模様をリポートします。
日本三大盆踊りの1つで400年の歴史の「阿波(あわ)踊り」。
楽しそうに踊る人の写真を見て旅化粧してみたけど、
これは「女踊り」の格好だったんですね。
背中の模様は鳴門の渦潮をイメージしてみました。
渦は最大で直径20mにも及ぶって本当かな?!
阿波豆子さんとの旅では、徳島ならではの2つの物事を
旅案内してもらいました。
さて、はじめに訪れた場所は…
★
大鳴門橋歩道橋 渦の道の入り口でパシャリ!
ここでは徳島県で有名な「あるもの」を見られるらしい。
名前からも わかりますよね?
…そう、うずです!
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
うずのメカニズムがQ&Aで紹介されているコーナーでお勉強も。
★
見て見て、海面に白いものを発見したよ!!
あれがうわさの渦かな?
(PCはカーソルをのせると画像が変わります。全3枚)
世界最大規模の鳴門の渦潮!
夢中になって大鳴門橋の下のあたりを眺めていると、
強い風に飛ばされそうになっちゃいました。
阿波豆子さんに助けてもらいました…びっくりした〜。
双眼鏡も設置されていました。
これを のぞけば、渦がさらによーく見えるかも?
大鳴門橋で渦潮を楽しんだ後は、徳島空港へ向かいました。
「阿波踊りは8月なので…」ということで、阿波踊りの像で
雰囲気を味わわせてくれました。
案内人阿波豆子さんも阿波踊りのポーズで、ビシッとスリーショット!!
踊る阿呆に見る阿呆~♪…
ぼくがのせてもらっているのは女踊り、後ろには男踊りの像もありました。
みんな今にも動き出しそうだね。
見てるこっちも楽しい気分になってきます!!
★
阿波おどり会館という場所もありました。
上には提灯(ちょうちん)がズラッと並んで
まるで訪れる人を歓迎してくれているようですね!
(PCはカーソルをのせるとズームします)
館内は阿波おどりの歴史を学べるミュージアムや
踊りの実演が見られるホールがあるそうで、
阿波おどりに親しめる施設みたい。
★
阿波おどり会館の5階・山麓(さんろく)駅からは
徳島市のシンボル的存在・眉山(びざん)の山頂まで
6分間のロープウェイの旅も楽しめるんだって。
車窓からは徳島市街や、眉山の自然を見渡せるらしい。
阿波豆子さん 、年末の特にお忙しい時の急なお願いでしたが
ぼくに徳島の楽しい思い出を作ってくれて ありがとうございました!!
まさに ぼくの旅化粧にピッタリな物事を案内してもらえて
お心遣いに とっても感謝しています!
ぼくたちと一緒に 旅と撮影にご協力してくれた人にも
どうかよろしくお伝えくださいね。
自己紹介
HN:
ろくすけ
性別:
非公開
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