12月9日木曜日から12日日曜日までの４日間
茨城県の旅案内人ひろぱぱさん、みちままさんにお世話になりました。
いろんなところに連れて行って案内してもらえたので
旅の様子を何回かに分けて紹介します。ありがとうございます！

今回は旅化粧の説明と、茨城県の旅【第１回】をレポートします。






世直しのために日本各地を旅したという物語で有名な「水戸黄門」。本当かなぁ？
ぼくも「旅」にかけて黄門さまに変身してみました。

前掛けの花は日本三名園として有名な「偕楽園」の梅。
藁苞（わらづと）に入った「水戸納豆」は、体にもイイ伝統食だって！

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12月9日、ひろぱぱさん、みちままさんのお家に到着しました。



左に写ってる うさぎさんは、ぼくと同じ張子（はりこ）で
みちままさんがお顔を描いたんだそうです。女の子かな？
はっきりしたお顔が、とってもかわいいですね。




12月12日、ひろぱぱさんの運転で、ドライブしながらの旅に
連れて行ってもらうことになりました！
まずは車の上で１枚。よろしくおねがいしまーす。




道の右側に高い建物が見えるよ！
あれは何だろう…？






茨城県庁でした。立派な建物ですね。
県内最高の高層ビルで、116mもあるんですって。




近くに寄ると、さらに高いです！！
これからちょっと、中にも入ってみたいと思います。






きれいな建物の中には、県の特産「常陸牛」の広告なんかも。
県のおいしいもののアピールは忘れない、さすが茨城「県庁」です。




エレベーターで上まで上がると展望台があって
水戸の街を見下ろすことができます！
人も車も建物も、みんなミニチュアみたい。
（PCはカーソルを乗せると写真が変わります）




展望台のそばの休憩イスの横には、こんな とぼけた顔の
木彫りのお魚がいたよ。




お土産コーナーも充実です。




ハッスル黄門☆ストラップ。
ほしい…かな？

茨城の旅はまだまだ続きます。
次はどこに連れて行ってもらえるかな、お楽しみに。

⇒第２回につづく

12月6日月曜日から13日月曜日までの約１週間
東京都の旅案内人たかこさんにお世話になりました。
いろんなところに連れて行って案内してもらえたので
旅模様を３回に分けて紹介します。ありがとうございます！

今回は旅化粧の説明と、東京都の旅【第１回】をレポートします。






東京・江戸といえば、「粋（いき）」「江戸っ子」
そして「歌舞伎」のイメージ。
役者さん達にあこがれて、見様見真似でお化粧してみました。

ちなみに、ぼくが生まれたお店と同じ名前の「助六」
という歌舞伎のお化粧を、参考にさせてもらったよ。

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12月12日、たかこさんとの東京旅は錦糸町駅から始まります。



バス乗り場から、なにやら不思議なオブジェが見えます。
何を表現してるんだろう…すごく気になります。





バスに乗って出発です！
日曜日だからよけいに、ほかの旅人もいっぱい。
いってきまーす。




バスに乗り込みました、ぼくも立派なお客さんです。
移動も旅の醍醐味だよね。わくわく。




まだかな。まだかな。






業平（なりひら）１丁目に着きました。
このあたりから、今 話題のアレが、よ～く見えるんだって！
さて何でしょう…？


と、その前に。



道中のおいしそうなみかんに思わずヨダレが…
（PCはカーソルを乗せると写真が変わります）


ちょっと寄り道もしちゃいましたけど。

いよいよ おまちかねの、





じゃーん！
東京スカイツリーでしたー。

2012年の春に開業開始。
高さが634mにもなる予定で、完成すれば世界一の電波塔になるんだって！！
まさに東京の新しいシンボルですね。




まだまだ建設 真っ最中。
完成を見るのが楽しみだなぁ。




スカイツリーを見たところで…



ちょっと一休み。
近くには、きれいなお花があるお家が目立ちました。




ツバキといっしょに。
すっかり冬ですね～、この日は少しあったかい日で よかったよ。






東京スカイツリーピンズなるものも見つけたよ。
記念におひとつ、いかが？

東京都の旅は、まだまだ続きます。
ではまた次回、お楽しみに。




おまけの１枚。



まるで合成写真みたいでしょ！？
でもこれは正真正銘、撮ってもらった写真なんです。
おもしろいので紹介してみました。


⇒第２回につづく