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明日からの「女子美スタイル☆最前線」の展示や、生活が忙しく
更新がストップしがちで申し訳ないです。
今回は「女子美スタイル☆最前線」の展示会場BankARTStudioNYKの
すぐ近くを、偶然にも旅案内してくれた案内人さんがいたので
ご紹介します!
12月初旬から神奈川県の旅案内人どめちゃんにお世話になりました。
ロマンチックな横浜の街を紹介してくれました。
ありがとうございました!
今回は旅化粧の説明と、神奈川県での旅模様をお伝えします。
箱根、小田原、鎌倉、横浜…
地域ごとに違った特色のある神奈川県ですが、
今回は特に「横浜」を取り上げてみました。
日米和親条約が結ばれ、港町として発展した横浜。
2009年は記念すべき開港150周年の年だったんですよね!
「赤い靴」もポイントです。
「神奈川県といえば横浜!」という旅案内人のどめちゃんと一緒に、
2010年の終わりの12月下旬、横浜市に やって来ました。
ぼくの旅化粧にもピッタリで気が合いますねぇ。
未来っぽい形のビルが建ち並ぶ中、観覧車コスモクロック21が
虹色に光り輝きます!!
水面(みなも)に反射する様子が幻想的です…
次に連れてきてもらったのは、1日中遊べる!?海の側のショッピングモール
横浜ワールドポーターズ。
「いろんな世界がここにある」というコンセプトで、お店も いっぱい!
どこから見ようか 迷ってしまいそうです。
さらに、近くには、あの有名な赤レンガ倉庫もありました。
横浜の代名詞的存在と思っている人も多いのでは?
ライトアップされた赤レンガ倉庫は、昼間とは違う表情を
見せてくれるんですねぇ~。
昼間にも増して、大人っぽい雰囲気が漂っています。
「歴史のある街なので、観光地としてあまり有名でない場所も歩けば面白い」
と紹介してくれた どめちゃん。
今回の旅で、横浜は、歴史あるものと新しいものが上手に混在している街
なんだなぁと、あたらめて感じさせられた ろくすけでした。
最後は横浜の海を背景に お別れです。
青い明かりがきれいで、ついつい歌いたくなっちゃう気分でした。
どめちゃんも卒業制作で大変だった大事な時期に、ぼくのために
きれいな夜景を見せに横浜に連れて行ってくれて、本当にありがとう!!
夜にしか見られない とっておきの風景をたくさん見られて、
新しい発見の連続な旅でした。
ここで宣伝です。
明日2月11日(金)〜14日(月)までの4日間、神奈川県横浜市にある
BankARTStudioNYKで行われる「女子美スタイル☆最前線」に
協力者のみなさんと作り上げた作品が展示されます!
⇒詳しくはコチラの記事
横浜みなとみらい線「馬車道駅」
6出口[赤レンガ倉庫口]から徒歩4分です。
会場までの地図はBankART1929のホームページのメニューから
【アクセス】をご覧ください。
▲これが地図の途中にある日本郵船歴史博物館の建物です(会場ではありません)
馬車道駅の6出口出発だと、この前を通り過ぎて、もう少しだけ歩きます。
BankARTStudioNYKまで あと少し!
この写真は今日の展示作業を終えた帰りがけに撮影したので
暗くなってしまいました…
神奈川県警本部の手前の道を入って、この旗が目印です。
ついでに展示中の様子も、ちょっとだけこっそりお見せしちゃいます。
なにしろ47都道府県分ありますから、運び込むのも一苦労!
だけど日本全国の人にプロジェクトに協力してもらえたなんて
本当に ありがたいことですよね!!
★
それから 嬉しかったのが、BankARTStudioNYKの2階にあるテラスから
どめちゃんが案内してくれた観覧車とワールドポーターズが見えたこと!
ご都合に合いましたら、みなさま ぜひお立ち寄りくださいね。
横浜で待ってます!
更新がストップしがちで申し訳ないです。
今回は「女子美スタイル☆最前線」の展示会場BankARTStudioNYKの
すぐ近くを、偶然にも旅案内してくれた案内人さんがいたので
ご紹介します!
12月初旬から神奈川県の旅案内人どめちゃんにお世話になりました。
ロマンチックな横浜の街を紹介してくれました。
ありがとうございました!
今回は旅化粧の説明と、神奈川県での旅模様をお伝えします。
箱根、小田原、鎌倉、横浜…
地域ごとに違った特色のある神奈川県ですが、
今回は特に「横浜」を取り上げてみました。
日米和親条約が結ばれ、港町として発展した横浜。
2009年は記念すべき開港150周年の年だったんですよね!
「赤い靴」もポイントです。
「神奈川県といえば横浜!」という旅案内人のどめちゃんと一緒に、
2010年の終わりの12月下旬、横浜市に やって来ました。
ぼくの旅化粧にもピッタリで気が合いますねぇ。
未来っぽい形のビルが建ち並ぶ中、観覧車コスモクロック21が
虹色に光り輝きます!!
水面(みなも)に反射する様子が幻想的です…
次に連れてきてもらったのは、1日中遊べる!?海の側のショッピングモール
横浜ワールドポーターズ。
「いろんな世界がここにある」というコンセプトで、お店も いっぱい!
どこから見ようか 迷ってしまいそうです。
さらに、近くには、あの有名な赤レンガ倉庫もありました。
横浜の代名詞的存在と思っている人も多いのでは?
ライトアップされた赤レンガ倉庫は、昼間とは違う表情を
見せてくれるんですねぇ~。
昼間にも増して、大人っぽい雰囲気が漂っています。
「歴史のある街なので、観光地としてあまり有名でない場所も歩けば面白い」
と紹介してくれた どめちゃん。
今回の旅で、横浜は、歴史あるものと新しいものが上手に混在している街
なんだなぁと、あたらめて感じさせられた ろくすけでした。
最後は横浜の海を背景に お別れです。
青い明かりがきれいで、ついつい歌いたくなっちゃう気分でした。
どめちゃんも卒業制作で大変だった大事な時期に、ぼくのために
きれいな夜景を見せに横浜に連れて行ってくれて、本当にありがとう!!
夜にしか見られない とっておきの風景をたくさん見られて、
新しい発見の連続な旅でした。
ここで宣伝です。
明日2月11日(金)〜14日(月)までの4日間、神奈川県横浜市にある
BankARTStudioNYKで行われる「女子美スタイル☆最前線」に
協力者のみなさんと作り上げた作品が展示されます!
⇒詳しくはコチラの記事
横浜みなとみらい線「馬車道駅」
6出口[赤レンガ倉庫口]から徒歩4分です。
会場までの地図はBankART1929のホームページのメニューから
【アクセス】をご覧ください。
▲これが地図の途中にある日本郵船歴史博物館の建物です(会場ではありません)
馬車道駅の6出口出発だと、この前を通り過ぎて、もう少しだけ歩きます。
BankARTStudioNYKまで あと少し!
この写真は今日の展示作業を終えた帰りがけに撮影したので
暗くなってしまいました…
神奈川県警本部の手前の道を入って、この旗が目印です。
ついでに展示中の様子も、ちょっとだけこっそりお見せしちゃいます。
なにしろ47都道府県分ありますから、運び込むのも一苦労!
だけど日本全国の人にプロジェクトに協力してもらえたなんて
本当に ありがたいことですよね!!
★
それから 嬉しかったのが、BankARTStudioNYKの2階にあるテラスから
どめちゃんが案内してくれた観覧車とワールドポーターズが見えたこと!
ご都合に合いましたら、みなさま ぜひお立ち寄りくださいね。
横浜で待ってます!
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12月8日水曜日くらいから1月初旬までの間、
埼玉県の旅案内人せろはんのお家でお世話になりました。
ビックリするくらい たくさんの写真を撮ってもらえたので、
ぼくが選んだ“よりすぐり”をご紹介します。ありがとうございました!
⇒旅先からのプチレポートはコチラ
今回は旅化粧の説明と、埼玉県の旅【忍城編】をレポートします。
江戸時代からの歴史を持つ「船渡張子」
その中でも特にユニークな「一本足傘」に興味を持って
今回は旅化粧してみました。
背負っているのは「深谷ネギ」。
腰に付けたちょうちんは、秩父神社の「秩父夜祭」を
ちょびっとだけ意識してみたよ。
12月18日、旅案内人せろはんといっしょに、
行田市にある「忍城(おしじょう)」に来たよ。
なんだかカッコイイ名前に、わくわくしますね。
★
名前に負けないくらい素敵な、立派なお城です…!
この忍城、関東七名城の1つにも数えられているお城なんだそう。
別のアングルからも撮ってもらいました。
忍城と一緒に ぼくも見上げられて、なんだかちょっと偉くなった気分。
えっへん。
こうやって真ん中に立っていると、この景色を
独り占めしているみたい…
この忍城、何がすごいって戦国の世を生き抜いたお城だという事!
上杉氏、北条氏との戦いにも持ちこたえ、石田三成の水攻めにも
落城しなかったんだって。
それで付いた別名が「忍の浮き城」だとか。
でも明治維新の時に壊されてしまって、今あるのは再現したもの。
当時のものを今見られないのは残念だけど、建て直したおかげで
こうしてきれいな姿を見る事ができるんだね。
せろはんの手にのせてもらって、お城の周りをお散歩中です。
土曜日の午後。
旅の神様が味方してくれているのか、お天気にも恵まれて
木漏れ日が い〜い雰囲気を作り出しています。
★
今回は入りませんでしたが、忍城址内には郷土博物館も
併設されているそうです。
城壁の上から こんにちは!
ふふ、いい所にいるでしょう?
のっけてもらいました。
この写真、これからぼくがお城に忍び込もうとしてるみたいですね。
なかなかお気に入りの1枚です。
★
さて突然ですが、ぼくがどこにいるか見つけられるかな?
(PCはカーソルをのせると答えがわかります)
壁に○や△の穴があいていました。
目的があっての穴なのか、それともデザインなのか。
なんだか遊び心を感じます。
青い空に、白いお城が よーく映えますね!
最後は竹林で1枚。
竹の向こう側からの、午後の陽射しがキラキラまぶしいです。
せろはん、いちばん忙しい時期に、ぼくのために
名城「忍城」を案内してくれて本当にありがとう!
埼玉県に、歴史的にも見た目にも、こんなにすごいお城があるとは
今回案内してもらうまで知りませんでした。
協力してくださったご家族にも、よろしくお伝えくださいね。
埼玉県の旅は まだ続きます。次回もお楽しみにね。
⇒熊谷編(最終回)へつづく
埼玉県の旅案内人せろはんのお家でお世話になりました。
ビックリするくらい たくさんの写真を撮ってもらえたので、
ぼくが選んだ“よりすぐり”をご紹介します。ありがとうございました!
⇒旅先からのプチレポートはコチラ
今回は旅化粧の説明と、埼玉県の旅【忍城編】をレポートします。
江戸時代からの歴史を持つ「船渡張子」
その中でも特にユニークな「一本足傘」に興味を持って
今回は旅化粧してみました。
背負っているのは「深谷ネギ」。
腰に付けたちょうちんは、秩父神社の「秩父夜祭」を
ちょびっとだけ意識してみたよ。
12月18日、旅案内人せろはんといっしょに、
行田市にある「忍城(おしじょう)」に来たよ。
なんだかカッコイイ名前に、わくわくしますね。
★
名前に負けないくらい素敵な、立派なお城です…!
この忍城、関東七名城の1つにも数えられているお城なんだそう。
別のアングルからも撮ってもらいました。
忍城と一緒に ぼくも見上げられて、なんだかちょっと偉くなった気分。
えっへん。
こうやって真ん中に立っていると、この景色を
独り占めしているみたい…
この忍城、何がすごいって戦国の世を生き抜いたお城だという事!
上杉氏、北条氏との戦いにも持ちこたえ、石田三成の水攻めにも
落城しなかったんだって。
それで付いた別名が「忍の浮き城」だとか。
でも明治維新の時に壊されてしまって、今あるのは再現したもの。
当時のものを今見られないのは残念だけど、建て直したおかげで
こうしてきれいな姿を見る事ができるんだね。
せろはんの手にのせてもらって、お城の周りをお散歩中です。
土曜日の午後。
旅の神様が味方してくれているのか、お天気にも恵まれて
木漏れ日が い〜い雰囲気を作り出しています。
★
今回は入りませんでしたが、忍城址内には郷土博物館も
併設されているそうです。
城壁の上から こんにちは!
ふふ、いい所にいるでしょう?
のっけてもらいました。
この写真、これからぼくがお城に忍び込もうとしてるみたいですね。
なかなかお気に入りの1枚です。
★
さて突然ですが、ぼくがどこにいるか見つけられるかな?
(PCはカーソルをのせると答えがわかります)
壁に○や△の穴があいていました。
目的があっての穴なのか、それともデザインなのか。
なんだか遊び心を感じます。
青い空に、白いお城が よーく映えますね!
最後は竹林で1枚。
竹の向こう側からの、午後の陽射しがキラキラまぶしいです。
せろはん、いちばん忙しい時期に、ぼくのために
名城「忍城」を案内してくれて本当にありがとう!
埼玉県に、歴史的にも見た目にも、こんなにすごいお城があるとは
今回案内してもらうまで知りませんでした。
協力してくださったご家族にも、よろしくお伝えくださいね。
埼玉県の旅は まだ続きます。次回もお楽しみにね。
⇒熊谷編(最終回)へつづく
自己紹介
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ろくすけ
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非公開
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