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アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん案内の
三重県の旅レポート、第2回目をはじめます。
⇒第1回はコチラ
三重県紀和町、今回の最初は丸山千枚田を案内してもらいました。
「日本の棚田百選」にも選ばれていて、総面積は日本一だそうです!
★
信じられないくらい たくさんの田んぼが連なっています!
丸山千枚田は、高齢化と後継者不足で廃れかけていた棚田を
保存会を作り、なんと1300枚余枚まで復興したものなんだそうです。
見てビックリ、話を聞いて さらにビックリです。
こうして ぼくの目の前に広がる風景は、人々の努力の結晶なんだなぁ。
違う日に、また連れて来てもらいました。
現在はオーナー制度を作っていて、田植えや稲刈りの時は大勢の人で
にぎわうんだとか…
千枚田のふもとにはオートキャンプ場もありました。
いいなぁ~、こんな自然豊かな場所でキャンプできたら
楽しいだろうなぁ。
想像するだけでワクワクが止まりません。
ところで、紀和町には小・中1校ずつしかないんだって。
小学校は約40名。
全校生徒を合わせて1クラス分の人数しかいないなんて
みんな仲良しになれそうですね。
中学校も約20名しかいないらしい。
とんがり形が目新しいような、色合いがレトロなような
おしゃれな校舎です。
と、ここで元気な中学生のみんなに出会いました!
自分たちで育てた花を、地域のお年寄りにプレゼントする活動を
終えたところ、たまたま通りかかったそうです。
ヤクルトを自慢する子も。ご褒美でもらったのかな?
一仕事終えた後というのもあってなのか、みんなイイ笑顔でした。
撮影に協力してくれて どうもありがとう!!
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんが
行く先々で写真を撮ってくれた三重県の旅は、まだまだ続きます。
次回もご期待ください。
⇒第3回へつづく
三重県の旅レポート、第2回目をはじめます。
⇒第1回はコチラ
三重県紀和町、今回の最初は丸山千枚田を案内してもらいました。
「日本の棚田百選」にも選ばれていて、総面積は日本一だそうです!
★
信じられないくらい たくさんの田んぼが連なっています!
丸山千枚田は、高齢化と後継者不足で廃れかけていた棚田を
保存会を作り、なんと1300枚余枚まで復興したものなんだそうです。
見てビックリ、話を聞いて さらにビックリです。
こうして ぼくの目の前に広がる風景は、人々の努力の結晶なんだなぁ。
違う日に、また連れて来てもらいました。
現在はオーナー制度を作っていて、田植えや稲刈りの時は大勢の人で
にぎわうんだとか…
千枚田のふもとにはオートキャンプ場もありました。
いいなぁ~、こんな自然豊かな場所でキャンプできたら
楽しいだろうなぁ。
想像するだけでワクワクが止まりません。
ところで、紀和町には小・中1校ずつしかないんだって。
小学校は約40名。
全校生徒を合わせて1クラス分の人数しかいないなんて
みんな仲良しになれそうですね。
中学校も約20名しかいないらしい。
とんがり形が目新しいような、色合いがレトロなような
おしゃれな校舎です。
と、ここで元気な中学生のみんなに出会いました!
自分たちで育てた花を、地域のお年寄りにプレゼントする活動を
終えたところ、たまたま通りかかったそうです。
ヤクルトを自慢する子も。ご褒美でもらったのかな?
一仕事終えた後というのもあってなのか、みんなイイ笑顔でした。
撮影に協力してくれて どうもありがとう!!
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんが
行く先々で写真を撮ってくれた三重県の旅は、まだまだ続きます。
次回もご期待ください。
⇒第3回へつづく
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12月8日水曜日から23日木曜日までの16日間、三重県の旅案内人
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん(以下カナチチさん)に
お世話になりました。
仕事の合間をぬって送ってくれた写真は、全部で なんと125枚!!
しかも、もっと たくさん撮ってくれた中から厳選して送ってくれたそうです。
何回かに分けて紹介させてもらいます。本当にありがとうございます!
今回は旅化粧の説明と、三重県の旅【第1回】を紹介します。
「四日市祭り」の山車を玩具化した郷土玩具「四日市の大入道」を元に
旅化粧してみました!ユニークだけど、元の玩具は ちょっと怖いかも…
伊勢志摩の「真珠」でも有名な三重県。
横の磯桶は海女さんを、リボンの色は真珠をイメージしました。
三重県熊野市の紀和町に来ました!
自然豊かな場所ですね。看板の上にもキジの置物が。
これからカナチチさんのお家にお世話になります。
よろしくお願いしまーす。
カナチチさんのお家では、卵のための鶏を育てています。
「紀和の自然卵」は平飼い・有精卵。新鮮でおいしそう~!
鶏舎内で卵を温めているところに おじゃまします。
顔はコワい鶏さんだけど…
ぼくの頭も あったかいね。
★
鶏さんが勢揃い!あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
みーんな、カナチチさんの家族です。
写真を撮ってもらってる時も、迫力にドキドキしっぱなしでした…
よく見ると右の鶏さんが、カメラ目線で いいポーズをしていますね。
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
こっちは まだ子供の鶏さん、元気いっぱいです!
勢いに負けそう。きゃー!
今度は畑を見せてもらいました。
小麦畑で、やっと芽が出そろったところだそうです。
太陽の光をいっぱいに浴びて、これからすくすく育っていくんでしょうね~。
お家に戻ったら、たまたま食卓にのぼったという
さんま寿司とめはり寿司。熊野の郷土料理だそうです。
…もしかして、本当は ぼくのために用意してくれたんじゃないかなぁ?
さんまの青が鮮やかで、食べるのが少し もったいなくなってしまいます!
めはりは本来、山仕事や野良仕事のお弁当で、そのあまりの大きさに
食べる時に目を見開く(目・張り?)ということから
その名前がついた、という説があるそうです。
たしかに一口では食べられなそうだね。
カナチチさん(アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん)案内の
三重県の旅は、まだまだ続きます。
これからも少しずつ紹介していきますので、よろしくお願いしますね。
⇒第2回へつづく
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん(以下カナチチさん)に
お世話になりました。
仕事の合間をぬって送ってくれた写真は、全部で なんと125枚!!
しかも、もっと たくさん撮ってくれた中から厳選して送ってくれたそうです。
何回かに分けて紹介させてもらいます。本当にありがとうございます!
今回は旅化粧の説明と、三重県の旅【第1回】を紹介します。
「四日市祭り」の山車を玩具化した郷土玩具「四日市の大入道」を元に
旅化粧してみました!ユニークだけど、元の玩具は ちょっと怖いかも…
伊勢志摩の「真珠」でも有名な三重県。
横の磯桶は海女さんを、リボンの色は真珠をイメージしました。
三重県熊野市の紀和町に来ました!
自然豊かな場所ですね。看板の上にもキジの置物が。
これからカナチチさんのお家にお世話になります。
よろしくお願いしまーす。
カナチチさんのお家では、卵のための鶏を育てています。
「紀和の自然卵」は平飼い・有精卵。新鮮でおいしそう~!
鶏舎内で卵を温めているところに おじゃまします。
顔はコワい鶏さんだけど…
ぼくの頭も あったかいね。
★
鶏さんが勢揃い!あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
みーんな、カナチチさんの家族です。
写真を撮ってもらってる時も、迫力にドキドキしっぱなしでした…
よく見ると右の鶏さんが、カメラ目線で いいポーズをしていますね。
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
こっちは まだ子供の鶏さん、元気いっぱいです!
勢いに負けそう。きゃー!
今度は畑を見せてもらいました。
小麦畑で、やっと芽が出そろったところだそうです。
太陽の光をいっぱいに浴びて、これからすくすく育っていくんでしょうね~。
お家に戻ったら、たまたま食卓にのぼったという
さんま寿司とめはり寿司。熊野の郷土料理だそうです。
…もしかして、本当は ぼくのために用意してくれたんじゃないかなぁ?
さんまの青が鮮やかで、食べるのが少し もったいなくなってしまいます!
めはりは本来、山仕事や野良仕事のお弁当で、そのあまりの大きさに
食べる時に目を見開く(目・張り?)ということから
その名前がついた、という説があるそうです。
たしかに一口では食べられなそうだね。
カナチチさん(アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん)案内の
三重県の旅は、まだまだ続きます。
これからも少しずつ紹介していきますので、よろしくお願いしますね。
⇒第2回へつづく
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