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12月14日火曜日から24日金曜日までの10日間、
大阪府の旅案内人ももママさんにお世話になりました。
大阪を代表する色んな物事を、盛り沢山で紹介してくれました。
ありがとうございます!!
今回は ぼくの旅化粧の説明と、大阪での旅模様をお伝えします。
大阪と聞いて道頓堀の「くいだおれ」を連想するのは、ぼくだけじゃないはず。
お店は閉店しちゃったけど、くいだおれ太郎さんは今でも愛されているよね。
トラのしっぽは阪神タイガースじゃなくて、「神農のとら」っていう
郷土玩具があるんですよー!!
リボンは「たこやき」をイメージしました。
「大阪の観光地といえば道頓堀へ」というももママさん案内で
大阪の見所を たくさん紹介してもらいました。
まず、戎橋(えびすばし)の上から…
元気いっぱいなグリコネオンを背景に記念撮影!
ちなみに今あるグリコネオンは、じつは1998年にリニューアルした
5代目なんだって。
リニューアルされるごとにデザインも変わっているらしい。
知らなかったなぁ。
道頓堀商店街に連れてきてもらいました。
「これぞ大阪!」と言わんばかりの にぎやかな雰囲気は、
旅する前に ぼくが思い描いていた大阪のイメージにもピッタリ!!
うわー、大きいなぁ。
かに道楽本店前で、特大サイズのカニとパシャリ!
動く姿がリアルです。
多彩なカニ料理を楽しめる このお店。
今度ここでカニを食べてみたいな〜。
ふぐ料理がおいしいという づぼらやは、お店の前のふぐが目を引きます。
道頓堀は、楽しい名物看板が たくさんある所なのですね。
と、ここで…
★
中座くいだおれビルの前で、もういなくなっていたと思っていた
くいだおれ太郎さんに出会いました!!
(PCはカーソルをのせるとズームします)
大阪の顔的な存在で、今回ぼくの旅化粧のモチーフにも させてもらった太郎さん。
まさか本当に会えちゃうなんて、感激です。
太鼓の上にのせてもらってパシャリ!
この時、側にいたお姉さんが、ぼくを見て「これ絶対売れる」と
太鼓判を押してくれました。…ちょっと照れちゃうね。
行く先々で「かわいい!」と言ってもらえて、デレデレの ろくすけでした。
くいだおれ太郎さんとの運命的出会いの後は、法善寺の横にある
夫婦善哉(めおとぜんざい)で、おいしい おぜんざいをいただきました。
2人前?いえいえ、これで1人前なんだそうです。
二椀で一人前、だから「夫婦」善哉なのですね。
ごちそうさまでしたー!
それから天王寺へ向かい、新世界へ。
幸運の神の像、3人のビリケンさんに遭遇。
とんがり頭とコロッと子供のような姿、仲良く座って可愛いです。
足を掻いてあげるとご利益があるらしい?
通天閣も見ました!!これが大阪のシンボルかぁ〜。
ももママさんが、通天閣の迫力が伝わる、下から見上げた写真を
撮ってくれました。
こちらも でっかーい!!
こんなに大きな王将、ほかに見た事がないよ!
ももママさん、急なお願いにもかかわらず、楽しい大阪旅の思い出を
作ってくれて、ありがとうございました!!
道頓堀や新世界に連れて行ってもらったり、夫婦善哉をいただいたり、
それから くいだおれ太郎さんに出会ったり。
大阪独特の文化を いっぱいに感じられた旅でした。
大阪府の旅案内人ももママさんにお世話になりました。
大阪を代表する色んな物事を、盛り沢山で紹介してくれました。
ありがとうございます!!
今回は ぼくの旅化粧の説明と、大阪での旅模様をお伝えします。
大阪と聞いて道頓堀の「くいだおれ」を連想するのは、ぼくだけじゃないはず。
お店は閉店しちゃったけど、くいだおれ太郎さんは今でも愛されているよね。
トラのしっぽは阪神タイガースじゃなくて、「神農のとら」っていう
郷土玩具があるんですよー!!
リボンは「たこやき」をイメージしました。
「大阪の観光地といえば道頓堀へ」というももママさん案内で
大阪の見所を たくさん紹介してもらいました。
まず、戎橋(えびすばし)の上から…
元気いっぱいなグリコネオンを背景に記念撮影!
ちなみに今あるグリコネオンは、じつは1998年にリニューアルした
5代目なんだって。
リニューアルされるごとにデザインも変わっているらしい。
知らなかったなぁ。
道頓堀商店街に連れてきてもらいました。
「これぞ大阪!」と言わんばかりの にぎやかな雰囲気は、
旅する前に ぼくが思い描いていた大阪のイメージにもピッタリ!!
うわー、大きいなぁ。
かに道楽本店前で、特大サイズのカニとパシャリ!
動く姿がリアルです。
多彩なカニ料理を楽しめる このお店。
今度ここでカニを食べてみたいな〜。
ふぐ料理がおいしいという づぼらやは、お店の前のふぐが目を引きます。
道頓堀は、楽しい名物看板が たくさんある所なのですね。
と、ここで…
★
中座くいだおれビルの前で、もういなくなっていたと思っていた
くいだおれ太郎さんに出会いました!!
(PCはカーソルをのせるとズームします)
大阪の顔的な存在で、今回ぼくの旅化粧のモチーフにも させてもらった太郎さん。
まさか本当に会えちゃうなんて、感激です。
太鼓の上にのせてもらってパシャリ!
この時、側にいたお姉さんが、ぼくを見て「これ絶対売れる」と
太鼓判を押してくれました。…ちょっと照れちゃうね。
行く先々で「かわいい!」と言ってもらえて、デレデレの ろくすけでした。
くいだおれ太郎さんとの運命的出会いの後は、法善寺の横にある
夫婦善哉(めおとぜんざい)で、おいしい おぜんざいをいただきました。
2人前?いえいえ、これで1人前なんだそうです。
二椀で一人前、だから「夫婦」善哉なのですね。
ごちそうさまでしたー!
それから天王寺へ向かい、新世界へ。
幸運の神の像、3人のビリケンさんに遭遇。
とんがり頭とコロッと子供のような姿、仲良く座って可愛いです。
足を掻いてあげるとご利益があるらしい?
通天閣も見ました!!これが大阪のシンボルかぁ〜。
ももママさんが、通天閣の迫力が伝わる、下から見上げた写真を
撮ってくれました。
こちらも でっかーい!!
こんなに大きな王将、ほかに見た事がないよ!
ももママさん、急なお願いにもかかわらず、楽しい大阪旅の思い出を
作ってくれて、ありがとうございました!!
道頓堀や新世界に連れて行ってもらったり、夫婦善哉をいただいたり、
それから くいだおれ太郎さんに出会ったり。
大阪独特の文化を いっぱいに感じられた旅でした。
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12月11日土曜日から20日の月曜日まで、
兵庫県の旅案内人ゆっこさんにお世話になりました。
たーくさん撮ってくれた写真の中から、ぼくが選んで
紹介させてもらいます。本当に ありがとうございます!
今回は旅化粧の説明と、兵庫での旅模様をお伝えします。
「忠臣蔵」の歌舞伎や映画などで今にも語り継がれる
「赤穂浪士」をイメージして旅化粧してみました。
南西部の赤穂市ではお祭が開かれパレードもあるそうで
今でもすごい人気なんですね。
背中のリボンは、写真を見ておいしそうだった明石市の郷土料理
「明石焼」を参考にしました。
ゆっこさん案内の兵庫県の旅、最初は小野市立ひまわりの丘公園に
連れてきてもらいました!
この公園にあるお花畑は、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスと
季節によって模様替えしていて、訪れる人々を楽しませてくれているそうです。
この頃はコスモスの見頃も終わってしまっていて、ちょっと残念に
思っていたのですが…
★
高〜〜い!!
「ひまわりの塔」というお名前の この塔は、小野市の花ひまわりを
イメージしてデザインされているんだって。
よく見るとたしかに、てっぺんが ひまわりの浮き彫りになっていますね。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
高さが20m、重さが約260トンもある、特大サイズの御影石の塔。
作るのは大変だっただろうなぁ…
でも おかげで、この塔は1年中どの季節でも楽しめますね!
★
公園内で、兵庫県のマスコットキャラクター「はばタン」と出会いました。
一見コロッと可愛い はばタンですが、じつは阪神・淡路大震災からの復興を
不死と再生の象徴フェニックスに重ね合わせているんだとか。
ただの"ゆるキャラ”とは呼べません。深いです。
次は、国宝浄土寺を案内してくれました。
鎌倉時代に建てられた建物。
歴史の重みを感じますねぇ。
ちなみに この写真は、ゆっこさんが1度 間違えて消してしまったそうで
後日わざわざ撮り直してくれました。 ありがとうございます!
国宝浄土寺の堂内には、大きな阿弥陀三尊像があります。
わー、ピカピカまぶしい!!すごく神々しい感じがしますね。
(写真は、好古館に展示してあるものを撮影してくれました)
こんな特徴的なものも見つけたよ。
なんと、巨大なそろばんのモニュメントです!!
そろばんの生産が有名だという小野市、地域ご自慢なのが伝わってきますね。
ちなみに、このそろばんの玉の位置は西暦になっているそうです。
旅をした時は2010年。今頃は2011年仕様に変わっているのかなぁ?
★
さて突然ですが、ぼくは今どんなところにいるでしょう?
ただの“そろばん”ではないのです。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
正解は…
播州(ばんしゅう)そろばんで作られた、姫路城でしたー。
そろばんでお城を作ってしまうなんて
小野市の人のユニークなアイデアに驚きです!
播州そろばんは、職人さんが丁寧に丁寧に手作りしていて
伝統工芸品にも指定されているものだそうです。
ズラッとした玉の並びが美しいですね。
今度は ちがう方向からもパシャリ!
そろばんで、こんなに立派なお城が建てられるなんて夢にも思いませんでした。
あらためて見ると、こんなに細かいそろばんを1つ1つ手作業だなんて
気が遠くなりそうな仕事量なんだろうなぁ…
玉の大きな こちらの播州そろばんは、教師用のそろばんなんだって。
学校や塾で使われるらしく、これなら遠くからでもよく見えるね。
手前のそろばんの形も変わっていて興味津々です。
最後は広渡廃寺跡歴史公園にある模型を見せてもらいました。
この模型の何が特徴かというと、日本で唯一!セラミックスを用いた模型
なんだそうです。
1/20サイズだけど、細かいところまで再現されています。
ゆっこさん、ぼくが知らなかった兵庫県小野市を たくさん楽しませてくれて
本当にありがとうございました!!
どんな旅案内をしてもらえるだろう…?とワクワクしていましたが、
意外な物事との出会いの連続で、思い出深い旅になりました。
それから、ぼくの赤穂浪士イメージの旅化粧を「可愛い」と言ってもらえて
ちょっと照れちゃいました。
兵庫県の旅案内人ゆっこさんにお世話になりました。
たーくさん撮ってくれた写真の中から、ぼくが選んで
紹介させてもらいます。本当に ありがとうございます!
今回は旅化粧の説明と、兵庫での旅模様をお伝えします。
「忠臣蔵」の歌舞伎や映画などで今にも語り継がれる
「赤穂浪士」をイメージして旅化粧してみました。
南西部の赤穂市ではお祭が開かれパレードもあるそうで
今でもすごい人気なんですね。
背中のリボンは、写真を見ておいしそうだった明石市の郷土料理
「明石焼」を参考にしました。
ゆっこさん案内の兵庫県の旅、最初は小野市立ひまわりの丘公園に
連れてきてもらいました!
この公園にあるお花畑は、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスと
季節によって模様替えしていて、訪れる人々を楽しませてくれているそうです。
この頃はコスモスの見頃も終わってしまっていて、ちょっと残念に
思っていたのですが…
★
高〜〜い!!
「ひまわりの塔」というお名前の この塔は、小野市の花ひまわりを
イメージしてデザインされているんだって。
よく見るとたしかに、てっぺんが ひまわりの浮き彫りになっていますね。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
高さが20m、重さが約260トンもある、特大サイズの御影石の塔。
作るのは大変だっただろうなぁ…
でも おかげで、この塔は1年中どの季節でも楽しめますね!
★
公園内で、兵庫県のマスコットキャラクター「はばタン」と出会いました。
一見コロッと可愛い はばタンですが、じつは阪神・淡路大震災からの復興を
不死と再生の象徴フェニックスに重ね合わせているんだとか。
ただの"ゆるキャラ”とは呼べません。深いです。
次は、国宝浄土寺を案内してくれました。
鎌倉時代に建てられた建物。
歴史の重みを感じますねぇ。
ちなみに この写真は、ゆっこさんが1度 間違えて消してしまったそうで
後日わざわざ撮り直してくれました。 ありがとうございます!
国宝浄土寺の堂内には、大きな阿弥陀三尊像があります。
わー、ピカピカまぶしい!!すごく神々しい感じがしますね。
(写真は、好古館に展示してあるものを撮影してくれました)
こんな特徴的なものも見つけたよ。
なんと、巨大なそろばんのモニュメントです!!
そろばんの生産が有名だという小野市、地域ご自慢なのが伝わってきますね。
ちなみに、このそろばんの玉の位置は西暦になっているそうです。
旅をした時は2010年。今頃は2011年仕様に変わっているのかなぁ?
★
さて突然ですが、ぼくは今どんなところにいるでしょう?
ただの“そろばん”ではないのです。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
正解は…
播州(ばんしゅう)そろばんで作られた、姫路城でしたー。
そろばんでお城を作ってしまうなんて
小野市の人のユニークなアイデアに驚きです!
播州そろばんは、職人さんが丁寧に丁寧に手作りしていて
伝統工芸品にも指定されているものだそうです。
ズラッとした玉の並びが美しいですね。
今度は ちがう方向からもパシャリ!
そろばんで、こんなに立派なお城が建てられるなんて夢にも思いませんでした。
あらためて見ると、こんなに細かいそろばんを1つ1つ手作業だなんて
気が遠くなりそうな仕事量なんだろうなぁ…
玉の大きな こちらの播州そろばんは、教師用のそろばんなんだって。
学校や塾で使われるらしく、これなら遠くからでもよく見えるね。
手前のそろばんの形も変わっていて興味津々です。
最後は広渡廃寺跡歴史公園にある模型を見せてもらいました。
この模型の何が特徴かというと、日本で唯一!セラミックスを用いた模型
なんだそうです。
1/20サイズだけど、細かいところまで再現されています。
ゆっこさん、ぼくが知らなかった兵庫県小野市を たくさん楽しませてくれて
本当にありがとうございました!!
どんな旅案内をしてもらえるだろう…?とワクワクしていましたが、
意外な物事との出会いの連続で、思い出深い旅になりました。
それから、ぼくの赤穂浪士イメージの旅化粧を「可愛い」と言ってもらえて
ちょっと照れちゃいました。
自己紹介
HN:
ろくすけ
性別:
非公開
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