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アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん(以下カナチチさん)との
三重県の旅、第4回目です。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
12月18日。
今回ははじめに熊野市紀和町にある赤木城跡を案内してもらいました!
国の史跡にも指定されているという城跡。
まずは看板の前で1枚パシャリ!
★
さて、ぼくがどこにいるか、わかるかな?
(PCはカーソルをのせるとズームします)
赤木城は安土桃山時代〜江戸時代前期の大名藤堂高虎(とうどうたかとら)に
築かれたお城だったそうです。
今はもう当時の姿は見られないけど、城跡は こうして紀和町の人に
歴史の遺産として守られ、受け継がれているのですねぇ〜。
同じく紀和町、ホテル瀞流荘に行きました。
★
これから何やら、いいものに乗せてもらえるらしい。
なんと!ここは、トロッコ電車の駅なんだそうです!!
普段なじみのないトロッコ、わくわくしますね。
瀞流荘からは観光用のトロッコが出ていて、実際の鉱山跡のトンネルを
走るんだって。
入鹿温泉と湯ノ口温泉をつないでいるらしい。
わー、トンネルに入るぞー。
トロッコを降りて、風情のある露天風呂へ。
だけど張子(はりこ)で紙の体のぼくは、今回もお湯に入れないんだろうなぁ…
と思っていたら、カナチチさんが ぼくを透明の入れ物にのせてくれて
お湯にぷかぷか。
念願の温泉気分を味わわせてくれましたよ!
足の裏から伝わってくる熱が嬉しいです。
カナチチさんと行く三重県の旅は、まだまだ続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第5回へつづく
三重県の旅、第4回目です。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
12月18日。
今回ははじめに熊野市紀和町にある赤木城跡を案内してもらいました!
国の史跡にも指定されているという城跡。
まずは看板の前で1枚パシャリ!
★
さて、ぼくがどこにいるか、わかるかな?
(PCはカーソルをのせるとズームします)
赤木城は安土桃山時代〜江戸時代前期の大名藤堂高虎(とうどうたかとら)に
築かれたお城だったそうです。
今はもう当時の姿は見られないけど、城跡は こうして紀和町の人に
歴史の遺産として守られ、受け継がれているのですねぇ〜。
同じく紀和町、ホテル瀞流荘に行きました。
★
これから何やら、いいものに乗せてもらえるらしい。
なんと!ここは、トロッコ電車の駅なんだそうです!!
普段なじみのないトロッコ、わくわくしますね。
瀞流荘からは観光用のトロッコが出ていて、実際の鉱山跡のトンネルを
走るんだって。
入鹿温泉と湯ノ口温泉をつないでいるらしい。
わー、トンネルに入るぞー。
トロッコを降りて、風情のある露天風呂へ。
だけど張子(はりこ)で紙の体のぼくは、今回もお湯に入れないんだろうなぁ…
と思っていたら、カナチチさんが ぼくを透明の入れ物にのせてくれて
お湯にぷかぷか。
念願の温泉気分を味わわせてくれましたよ!
足の裏から伝わってくる熱が嬉しいです。
カナチチさんと行く三重県の旅は、まだまだ続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第5回へつづく
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アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん(以下カナチチさん)との
三重県の旅、第3回目をお伝えします。
前回から間が空いてしまってごめんなさい!
⇒第1回
⇒第2回
カナチチさんとの旅では、熊野市で創作活動をする作家さんも
取材させてもらいました。
今回は、紀和町大栗須の やきものの工房「入鹿窯」さんにお邪魔しました!
お茶とお菓子をいただきました。お日様ぽかぽかのいいお天気。
あれ?もしかして、この器も ここで作ったものかな?
一休みすると、さっそく窯を紹介してもらいました。
よろしくおねがいしまーす。
★
焼く前の器が並んでいます。
1つ1つ丁寧に作られた器は、もちろん手作り!!
今は1色だけど、これから どうなっていくのか楽しみですね。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
作品も たくさん見せてもらいました!
★
まずは燭台に炎を灯して、まったり…
古き良き日本の家、というような、ホッとしてしまうお家の中には
所狭しと やきものが並んでいます。
きれいな青い色が目を引きます。
さっき窯で見た器も、こんな作品になっていくのかな?
おや? 器に混ざって面白いものが見えますね。
あの富士山のようなピラミッド型は、一体何だろう…?
こちらでは、器だけではなくピラミックやペンダントなど、
人間の体に悪い物を取り除き、良いパワーを発する
不思議な やきものも作っているんだって。
このように入鹿窯さんでは、やきものの枠を超えて、暮らしを考えた
作品を多く作っているんだそうです。
器にも同じパワーがあるんだとか。
入鹿窯さんを紹介したページを見つけたので、リンクさせていただきます。
作品紹介や販売もされているので、ぜひご覧くださいね。
⇒窯元 入鹿窯
お忙しい中、ぼくのためにお時間を作っていただき ありがとうございました!
カナチチさん案内の三重県の旅は、これからも続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第4回へつづく
三重県の旅、第3回目をお伝えします。
前回から間が空いてしまってごめんなさい!
⇒第1回
⇒第2回
カナチチさんとの旅では、熊野市で創作活動をする作家さんも
取材させてもらいました。
今回は、紀和町大栗須の やきものの工房「入鹿窯」さんにお邪魔しました!
お茶とお菓子をいただきました。お日様ぽかぽかのいいお天気。
あれ?もしかして、この器も ここで作ったものかな?
一休みすると、さっそく窯を紹介してもらいました。
よろしくおねがいしまーす。
★
焼く前の器が並んでいます。
1つ1つ丁寧に作られた器は、もちろん手作り!!
今は1色だけど、これから どうなっていくのか楽しみですね。
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
作品も たくさん見せてもらいました!
★
まずは燭台に炎を灯して、まったり…
古き良き日本の家、というような、ホッとしてしまうお家の中には
所狭しと やきものが並んでいます。
きれいな青い色が目を引きます。
さっき窯で見た器も、こんな作品になっていくのかな?
おや? 器に混ざって面白いものが見えますね。
あの富士山のようなピラミッド型は、一体何だろう…?
こちらでは、器だけではなくピラミックやペンダントなど、
人間の体に悪い物を取り除き、良いパワーを発する
不思議な やきものも作っているんだって。
このように入鹿窯さんでは、やきものの枠を超えて、暮らしを考えた
作品を多く作っているんだそうです。
器にも同じパワーがあるんだとか。
入鹿窯さんを紹介したページを見つけたので、リンクさせていただきます。
作品紹介や販売もされているので、ぜひご覧くださいね。
⇒窯元 入鹿窯
お忙しい中、ぼくのためにお時間を作っていただき ありがとうございました!
カナチチさん案内の三重県の旅は、これからも続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第4回へつづく
自己紹介
HN:
ろくすけ
性別:
非公開
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