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きりちゃん案内の京都の旅、第2回目です。
⇒第1回はこちら
前回に続いて伏見稲荷神社に来ています!
狐の像といっしょにパシャリ。
見上げる角度の撮影で、迫力が増しますね。
わー、熊手にはさまれちゃいました!
見るからにおめでたさ全開の熊手、すごく縁起が良さそうだね。
おや、これは何だろう。 お面かな?
いえいえ、きつね煎餅(せんべい)というお菓子です!!
焼き場では専用の型で、職人さんが きつね煎餅を焼き上げていきます。
「総本家いなりや」さんで見学させてもらいました。
★
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
手際のよさにも見とれてしまいますが…何より、おいしそうなにおいが
気になってしまう ろくすけでした。
ちなみにここ「総本家いなりや」さんは、お稲荷さんを祀る
稲荷大社の総本山・伏見稲荷大社の、名物として全国的に有名な
「稲荷せんべい」の元祖なんだそうです。
★
きりちゃんが おみやげに、きつね煎餅を買っていました。
パッケージも もちろん狐!
赤い色が、神社の鳥居を連想させますね。
総本家いなりやさんのホームページを見つけたので
リンクさせてもらいました。
興味を持たれた方は ぜひご覧くださいね。
⇒こちら
稲荷大社の もう1つの名物…それは「稲荷大社」の名前の通り
狐の大好物と言われる おあげを使った いなりずし!
関西のいなりずしは三角形、ぼくが知っているいなりずしとは
形が違うんですねぇ。
三角いなりずし、いただきまーす!
ちなみに ぼくも、いなりずしは大好物です。
★
ちょっと上を見上げたら…あ!こんなところにも狐を発見。
狐の神様が祀られているだけあって、本当に狐にまつわるものが いっぱいな
伏見稲荷大社を紹介してもらいました。
きりちゃんと行く京都の旅、次回は案内人きりちゃんの慣れ親しんだ物事を
紹介してもらったときの様子などをお伝えします。
お楽しみに。
⇒第1回はこちら
前回に続いて伏見稲荷神社に来ています!
狐の像といっしょにパシャリ。
見上げる角度の撮影で、迫力が増しますね。
わー、熊手にはさまれちゃいました!
見るからにおめでたさ全開の熊手、すごく縁起が良さそうだね。
おや、これは何だろう。 お面かな?
いえいえ、きつね煎餅(せんべい)というお菓子です!!
焼き場では専用の型で、職人さんが きつね煎餅を焼き上げていきます。
「総本家いなりや」さんで見学させてもらいました。
★
(PCはカーソルをのせると画像が変わります)
手際のよさにも見とれてしまいますが…何より、おいしそうなにおいが
気になってしまう ろくすけでした。
ちなみにここ「総本家いなりや」さんは、お稲荷さんを祀る
稲荷大社の総本山・伏見稲荷大社の、名物として全国的に有名な
「稲荷せんべい」の元祖なんだそうです。
★
きりちゃんが おみやげに、きつね煎餅を買っていました。
パッケージも もちろん狐!
赤い色が、神社の鳥居を連想させますね。
総本家いなりやさんのホームページを見つけたので
リンクさせてもらいました。
興味を持たれた方は ぜひご覧くださいね。
⇒こちら
稲荷大社の もう1つの名物…それは「稲荷大社」の名前の通り
狐の大好物と言われる おあげを使った いなりずし!
関西のいなりずしは三角形、ぼくが知っているいなりずしとは
形が違うんですねぇ。
三角いなりずし、いただきまーす!
ちなみに ぼくも、いなりずしは大好物です。
★
ちょっと上を見上げたら…あ!こんなところにも狐を発見。
狐の神様が祀られているだけあって、本当に狐にまつわるものが いっぱいな
伏見稲荷大社を紹介してもらいました。
きりちゃんと行く京都の旅、次回は案内人きりちゃんの慣れ親しんだ物事を
紹介してもらったときの様子などをお伝えします。
お楽しみに。
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アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん
(以下カナチチさん)との三重県の旅、第7回目をお伝えします。
前回から間が空いてしまって ごめんなさい!
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
⇒第4回
⇒第5回
⇒第6回
12月某日、今回はカナチチさんのお家のすぐ近所という「新谷家具工房」さんに
おじゃましています!
カナチチさんが住む辺りで言うところの「近所」は、車で5分くらいの場所も
含むらしいと、三重県での旅が終わって帰ってきてから娘さんに聞いたの
ですが…本当かな!?
という話はさておき、
伺った時は図面を描くお仕事の真っ最中でしたが、ぼくに見せてくれるために
わざわざ「板取り」の作業をしてくれました!
作業服に身をつつみ、真剣な職人のまなざしの新谷さん。
わー!その機械で板取りをするのですね、カッコイイ〜!!
みるみるうちに木がきれいな板に加工されていきます。
匠の仕事に、ついつい見とれてしまいました…
使う道具も こ〜んなに たくさん!!
鉋(かんな)だけでも壁が埋まるほどの数。
どの道具がどこにあるか、ぼくだったら わからなくなっちゃいそうだね。
ここは図面作製のお部屋。
木の机の隣には図面台も見えますが…
もしかして、ここの家具たちも新谷さんが作られたのかな!?
タンスの上から こんにちは!
作品を見せてもらってまわりました。
立派なロッキングチェアに、ちょっとリッチな気分。
小さいぼくには もったいないくらい大きいけど、これにゆったり座れば
気持ちいいんだろうなぁ〜。
★
立派な木の本棚…には、木材や家具に関する資料がズラリ。
いいものを作るには、お勉強も大事という事ですね…!
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
見るからに座り心地がよさそうでしょ?
おしゃれなイスを発見しちゃいました。
テーブルとイスのセットは、まるでドールハウスから飛び出したみたい。
ここでお茶でいただいたら素敵だろうなぁ。
★
角が丸く やさしいデザインの鏡台では、鏡の向こうの ぼくとご挨拶。
木の色や質感をいかした、長く使うほど愛着の増しそうな家具を
作られる新谷さん。
お忙しい中、なかなか見られないお仕事の様子や、素敵な作品を
たくさん紹介してくれて ありがとうございました!!
これからも温もりあふれる作品を生み出してくださいね。
新谷家具工房さんを紹介したページを見つけたので、リンクさせてもらいます。
興味を持たれた方は ぜひご覧くださいね。
⇒こちら
カナチチさんが案内してくれた三重の旅は、まだまだ続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第8回へつづく
(以下カナチチさん)との三重県の旅、第7回目をお伝えします。
前回から間が空いてしまって ごめんなさい!
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
⇒第4回
⇒第5回
⇒第6回
12月某日、今回はカナチチさんのお家のすぐ近所という「新谷家具工房」さんに
おじゃましています!
カナチチさんが住む辺りで言うところの「近所」は、車で5分くらいの場所も
含むらしいと、三重県での旅が終わって帰ってきてから娘さんに聞いたの
ですが…本当かな!?
という話はさておき、
伺った時は図面を描くお仕事の真っ最中でしたが、ぼくに見せてくれるために
わざわざ「板取り」の作業をしてくれました!
作業服に身をつつみ、真剣な職人のまなざしの新谷さん。
わー!その機械で板取りをするのですね、カッコイイ〜!!
みるみるうちに木がきれいな板に加工されていきます。
匠の仕事に、ついつい見とれてしまいました…
使う道具も こ〜んなに たくさん!!
鉋(かんな)だけでも壁が埋まるほどの数。
どの道具がどこにあるか、ぼくだったら わからなくなっちゃいそうだね。
ここは図面作製のお部屋。
木の机の隣には図面台も見えますが…
もしかして、ここの家具たちも新谷さんが作られたのかな!?
タンスの上から こんにちは!
作品を見せてもらってまわりました。
立派なロッキングチェアに、ちょっとリッチな気分。
小さいぼくには もったいないくらい大きいけど、これにゆったり座れば
気持ちいいんだろうなぁ〜。
★
立派な木の本棚…には、木材や家具に関する資料がズラリ。
いいものを作るには、お勉強も大事という事ですね…!
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
見るからに座り心地がよさそうでしょ?
おしゃれなイスを発見しちゃいました。
テーブルとイスのセットは、まるでドールハウスから飛び出したみたい。
ここでお茶でいただいたら素敵だろうなぁ。
★
角が丸く やさしいデザインの鏡台では、鏡の向こうの ぼくとご挨拶。
木の色や質感をいかした、長く使うほど愛着の増しそうな家具を
作られる新谷さん。
お忙しい中、なかなか見られないお仕事の様子や、素敵な作品を
たくさん紹介してくれて ありがとうございました!!
これからも温もりあふれる作品を生み出してくださいね。
新谷家具工房さんを紹介したページを見つけたので、リンクさせてもらいます。
興味を持たれた方は ぜひご覧くださいね。
⇒こちら
カナチチさんが案内してくれた三重の旅は、まだまだ続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第8回へつづく
自己紹介
HN:
ろくすけ
性別:
非公開
分類
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