犬張子ろくすけの旅プロジェクト 宮崎の旅【第2回】 忍者ブログ
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マイケルさん案内の宮崎県の旅、第2回目です。
⇒第1回はコチラ

2010年の春から夏にかけて、ここ宮崎県では口蹄疫が流行してしまいました。
人に感染することはありませんが、牛や豚など偶蹄類の動物の病気で
感染力が強く、何万頭もの家畜が殺処分されたといわれています。



1月2日。訪れた神社の牛の像の前にはお賽銭やお酒が備えられています。
牛さんの頭にのせてもらって記念撮影。




アップでもう1枚、パシャリ!




さて、マイケルさんのおじいさまのお家にやって来ました。
おじいさまのお家は畜産を営まれていて牛舎があるそうなのですが…




のどかな風景や青い空が、なんだか逆に切ない気持ちにさせますね。


★

牛舎は消毒用の石灰まみれ…
牛の姿は どこにも見えません。
ここでも30頭近い牛が処分されてしまったそうです。

悲しいことであるのはもちろんなのですが、マイケルさんのおじいさまをはじめ
畜産に携わる多くの方々は 本当に困るんだろうなと思うと、胸が一層痛みます。
おじいさまは、まだ牛舎に行く事もままならない状態なんだそうです。


★

近くには慰霊碑も建てられていました。
「宮崎牛は日本一のブランドだった、そのことをもっと多くの人に知ってもらいたい」
とマイケルさん。
口蹄疫は2010年7月4日に終息を確認されましたが、ニュースで
取り上げられなくなった後も、宮崎の人たちは復興に向けて努力されています!
「がんばろう!宮崎。」



1月5日、とある畑に連れて来てもらいました。



広い広い畑に、緑の葉っぱが ずーっと続いています!
この葉っぱは何だろう。




切り干し大根といっしょに天日干しされちゃいました!!
ということは、この畑は 大根の畑なのかな!?


★

ここでは冬になると雪ではなく、切り干し大根で真っ白に染まるそうです。
普段何気なく食べている切り干し大根は、こうやって作られるんだねぇ。

マイケルさんが案内してくれた宮崎の旅、次回は最終回です。
お楽しみに。
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