犬張子ろくすけの旅プロジェクト 三重の旅【第10回】 忍者ブログ
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アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん案内の
三重県の旅リポートもとうとう第10回目!!
今回も旅模様をお伝えしていきます。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
⇒第4回
⇒第5回
⇒第6回
⇒第7回
⇒第8回
⇒第9回

12月19日、熊野市有馬町にある花窟神社(はなのいわやじんじゃ)へ
やって来ました。
日本神話の女神様イザナミと、火の神カグツチを祀っています。
ここで話すと長くなっちゃうんだけど…なかなか興味深いので
詳しく知りたい人は ぜひ調べてみてくださいね!



この神社の何がすごいって…なんと日本最古の神社と言われていること!!
『日本書紀』にも記されている、本当に昔からある聖地なのです。


今でも全国から参拝客が多く来ます。
特に2月2日と10月2日の年に2回、「花の窟のお綱かけ神事」という神事が
太古の時代から続いているそうで、これは三重県指定の無形民俗文化財にも
なっているらしい!



約180メートルもの長い長〜い綱が、高さ45メートルとも言われる窟の
頂上から、七里御浜へ引き出して、写真にあるように境内の松の御神木に
わたされるそうです。
大変そうだけど、みんなで力を合わせて、ちょっと楽しそうだね!?


★

何やら見慣れないものと、周りには藁が。
もしかして、これって綱に関係あるものなのかな?
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)


わー!本当に長い綱がわたしてあるよ!!



話には聞いていても、実際に見てみると、なんだか感動してしまいますね。
この神事で綱をわたすのには、「神と結び繋がり、神の恵みを頂く」という
意味が込められているんだって。
神様にお願いするのって、苦労がいるんだなぁ…


ややっ、頭上に不思議な物体を発見!



これは さっきの綱なのですが、季節の花、扇を結んだ幟をとりつけるそうです。
ユニークな形だから何だろうと思っちゃったよ。
青空の下、風に吹かれて気持ち良さそうに ゆらゆら揺れます。




こちらはイザナミを祀っている場所。
花がお供えされていますね。
そもそも「花の窟」の名前は、昔から花を供えて祭るところからも
来ているらしい!?



mie8-008.jpg

最後に花の窟の説明の看板を見てお勉強。
なるほど、巨大な巌そのものが御神体なのですねぇ〜。
(クリックすると大きな画像で表示されます)


アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんとの
三重県旅は続きます。次回もお楽しみに。
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