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しめじちゃんと行く栃木県の旅、第4回目です。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
今回は、しめじちゃんが教えてくれた、栃木のおいしいものを2つ紹介するよ。
一品目はいもフライ!
地元民のしめじちゃんは最近まで、いもフライは全国にもあるものだと
思っていたそうです。
ぼくは初めて知ったかなぁ。
ご紹介するのは福寿荘売店のいもフライ。
旗には ちゃんと「佐野名物」と書いてありました。
よーく見ると…なんと「いもフライの会」なんていう組織?もあるんですか!
栃木での愛されっぷりが うかがえますね。
じゃじゃん!これが噂の いもフライ。
じゃがいもを串刺しにして揚げたものです。
アツアツほかほか、おいしそう〜!!
アップで もう1枚。
その場で揚げてくれるので、できたてがいただけます。
「元々おいしいけど、寒い冬は特においしい!」と しめじちゃん。
お店の中に人気お笑い芸人・U字工事さんの写真を発見!
有名になる前に、このお店に来たらしい。
お次にご紹介するのは、こちらのお豆腐屋さん「丁庵(ちょうあん)」さん。
さっそく おじゃましまーす。
★
店内にはいろんな種類の豆腐やゆばなどがズラリ。
キャラメルとうふやブルーベリーとうふなど、変わった種類のお豆腐も
見つけちゃいました。
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
★
ここのご自慢は何と言っても、前回ご紹介した出流原(いずるはら)弁天池の
名水を使った、工場直売のおいしいお豆腐!!
こちらの揚げ物セットだって出流原湧き水仕込みです。
こうやってカップに入って売っていると…おいしそうだなぁ。
おっと、こんな所に食べかけのお豆腐を置きっぱなしにしてるの、誰〜?
と思ったら試食でした!
ゴロゴロと かなり大きなカタマリになっています。
後ろの皿にのせて食べるのかな?
お隣の さしみゆば。
こちらも一切れがかなりデカいです、太っ腹〜!
いつもオマケしてくれるそうなのですが、今回もしめじちゃんが
豆腐と油揚げをオマケしてもらっていました。やっぱり太っ腹〜!!
…と、今回2件目は、出流原弁天池の湧き水を使ったお豆腐屋さん
丁庵さんからお届けしました。
しめじちゃん案内の栃木の旅は続きます。
次回もお楽しみに。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
今回は、しめじちゃんが教えてくれた、栃木のおいしいものを2つ紹介するよ。
一品目はいもフライ!
地元民のしめじちゃんは最近まで、いもフライは全国にもあるものだと
思っていたそうです。
ぼくは初めて知ったかなぁ。
ご紹介するのは福寿荘売店のいもフライ。
旗には ちゃんと「佐野名物」と書いてありました。
よーく見ると…なんと「いもフライの会」なんていう組織?もあるんですか!
栃木での愛されっぷりが うかがえますね。
じゃじゃん!これが噂の いもフライ。
じゃがいもを串刺しにして揚げたものです。
アツアツほかほか、おいしそう〜!!
アップで もう1枚。
その場で揚げてくれるので、できたてがいただけます。
「元々おいしいけど、寒い冬は特においしい!」と しめじちゃん。
お店の中に人気お笑い芸人・U字工事さんの写真を発見!
有名になる前に、このお店に来たらしい。
お次にご紹介するのは、こちらのお豆腐屋さん「丁庵(ちょうあん)」さん。
さっそく おじゃましまーす。
★
店内にはいろんな種類の豆腐やゆばなどがズラリ。
キャラメルとうふやブルーベリーとうふなど、変わった種類のお豆腐も
見つけちゃいました。
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
★
ここのご自慢は何と言っても、前回ご紹介した出流原(いずるはら)弁天池の
名水を使った、工場直売のおいしいお豆腐!!
こちらの揚げ物セットだって出流原湧き水仕込みです。
こうやってカップに入って売っていると…おいしそうだなぁ。
おっと、こんな所に食べかけのお豆腐を置きっぱなしにしてるの、誰〜?
と思ったら試食でした!
ゴロゴロと かなり大きなカタマリになっています。
後ろの皿にのせて食べるのかな?
お隣の さしみゆば。
こちらも一切れがかなりデカいです、太っ腹〜!
いつもオマケしてくれるそうなのですが、今回もしめじちゃんが
豆腐と油揚げをオマケしてもらっていました。やっぱり太っ腹〜!!
…と、今回2件目は、出流原弁天池の湧き水を使ったお豆腐屋さん
丁庵さんからお届けしました。
しめじちゃん案内の栃木の旅は続きます。
次回もお楽しみに。
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アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさん案内の
三重県の旅リポートもとうとう第10回目!!
今回も旅模様をお伝えしていきます。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
⇒第4回
⇒第5回
⇒第6回
⇒第7回
⇒第8回
⇒第9回
12月19日、熊野市有馬町にある花窟神社(はなのいわやじんじゃ)へ
やって来ました。
日本神話の女神様イザナミと、火の神カグツチを祀っています。
ここで話すと長くなっちゃうんだけど…なかなか興味深いので
詳しく知りたい人は ぜひ調べてみてくださいね!
この神社の何がすごいって…なんと日本最古の神社と言われていること!!
『日本書紀』にも記されている、本当に昔からある聖地なのです。
今でも全国から参拝客が多く来ます。
特に2月2日と10月2日の年に2回、「花の窟のお綱かけ神事」という神事が
太古の時代から続いているそうで、これは三重県指定の無形民俗文化財にも
なっているらしい!
約180メートルもの長い長〜い綱が、高さ45メートルとも言われる窟の
頂上から、七里御浜へ引き出して、写真にあるように境内の松の御神木に
わたされるそうです。
大変そうだけど、みんなで力を合わせて、ちょっと楽しそうだね!?
★
何やら見慣れないものと、周りには藁が。
もしかして、これって綱に関係あるものなのかな?
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
わー!本当に長い綱がわたしてあるよ!!
話には聞いていても、実際に見てみると、なんだか感動してしまいますね。
この神事で綱をわたすのには、「神と結び繋がり、神の恵みを頂く」という
意味が込められているんだって。
神様にお願いするのって、苦労がいるんだなぁ…
ややっ、頭上に不思議な物体を発見!
これは さっきの綱なのですが、季節の花、扇を結んだ幟をとりつけるそうです。
ユニークな形だから何だろうと思っちゃったよ。
青空の下、風に吹かれて気持ち良さそうに ゆらゆら揺れます。
こちらはイザナミを祀っている場所。
花がお供えされていますね。
そもそも「花の窟」の名前は、昔から花を供えて祭るところからも
来ているらしい!?
最後に花の窟の説明の看板を見てお勉強。
なるほど、巨大な巌そのものが御神体なのですねぇ〜。
(クリックすると大きな画像で表示されます)
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんとの
三重県旅は続きます。次回もお楽しみに。
三重県の旅リポートもとうとう第10回目!!
今回も旅模様をお伝えしていきます。
⇒第1回
⇒第2回
⇒第3回
⇒第4回
⇒第5回
⇒第6回
⇒第7回
⇒第8回
⇒第9回
12月19日、熊野市有馬町にある花窟神社(はなのいわやじんじゃ)へ
やって来ました。
日本神話の女神様イザナミと、火の神カグツチを祀っています。
ここで話すと長くなっちゃうんだけど…なかなか興味深いので
詳しく知りたい人は ぜひ調べてみてくださいね!
この神社の何がすごいって…なんと日本最古の神社と言われていること!!
『日本書紀』にも記されている、本当に昔からある聖地なのです。
今でも全国から参拝客が多く来ます。
特に2月2日と10月2日の年に2回、「花の窟のお綱かけ神事」という神事が
太古の時代から続いているそうで、これは三重県指定の無形民俗文化財にも
なっているらしい!
約180メートルもの長い長〜い綱が、高さ45メートルとも言われる窟の
頂上から、七里御浜へ引き出して、写真にあるように境内の松の御神木に
わたされるそうです。
大変そうだけど、みんなで力を合わせて、ちょっと楽しそうだね!?
★
何やら見慣れないものと、周りには藁が。
もしかして、これって綱に関係あるものなのかな?
(PCは画像にカーソルをのせるとズームします)
わー!本当に長い綱がわたしてあるよ!!
話には聞いていても、実際に見てみると、なんだか感動してしまいますね。
この神事で綱をわたすのには、「神と結び繋がり、神の恵みを頂く」という
意味が込められているんだって。
神様にお願いするのって、苦労がいるんだなぁ…
ややっ、頭上に不思議な物体を発見!
これは さっきの綱なのですが、季節の花、扇を結んだ幟をとりつけるそうです。
ユニークな形だから何だろうと思っちゃったよ。
青空の下、風に吹かれて気持ち良さそうに ゆらゆら揺れます。
こちらはイザナミを祀っている場所。
花がお供えされていますね。
そもそも「花の窟」の名前は、昔から花を供えて祭るところからも
来ているらしい!?
最後に花の窟の説明の看板を見てお勉強。
なるほど、巨大な巌そのものが御神体なのですねぇ〜。
(クリックすると大きな画像で表示されます)
アルチュール・ナマケモノノフ・ニコチンスキーさんとの
三重県旅は続きます。次回もお楽しみに。
自己紹介
HN:
ろくすけ
性別:
非公開
分類
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